海外事例
インクルーシブな遊び場づくりは、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパなど世界の各地で取り組まれ、進化を続けています。
みーんなの公園プロジェクトが、調査で訪れた先進的な公園からユニークな遊具や工夫などをご紹介する現地リポートをどうぞご覧下さい。
※公園はその後、改修されている場合があります。
No.33 公園訪問inパロアルト・アメリカ(後編)
マジカル・ブリッジ・プレイグラウンド“All Abilities, All Ages, All Welcome” (障害の有無などを問わずどんな人も、何歳[…続きを読む]
No.32 公園訪問inパロアルト・アメリカ(前編)
マジカル・ブリッジ・プレイグラウンドサンフランシスコ南のベイエリア。ハイテク産業で名高い“シリコンバレー”にあるパロアルトの街に「マジカル・ブリッジ・プレ[…続きを読む]
No.31 公園訪問inサンノゼ・アメリカ(後編)
ロータリー・プレイガーデンカリフォルニア州サンノゼのロータリー・プレイガーデンは、2015年に社会福祉団体ロータリークラブ・サンノゼの活動百周年[…続きを読む]
No.30 公園訪問inサンノゼ・アメリカ(前編)
ロータリー・プレイガーデンカリフォルニア州は、アメリカでもっともUD公園づくりが盛んな地域の一つ。 例えばサンフランシスコ近郊では、車で1~2時[…続きを読む]
No.29 公園訪問inワシントン・アメリカ(後編)
ディスカバリー・プレイグラウンドワシントン州シアトルの南にあるオーバーン市のUD公園、ディスカバリー・プレイグラウンド。 前編のレポートでは、遊び場[…続きを読む]
No.28 公園訪問inワシントン・アメリカ(前編)
ディスカバリー・プレイグラウンド障害を持つアメリカ人法(ADA)の後押しや、公園遊具メーカーによるUD遊具の開発競争、NPOや市民グループの熱心な活動[…続きを読む]
No.27 自閉スペクトラム症/ASDの子どもと遊び場・アメリカ
サーモン・ベイ・スクールよりユニバーサルデザインの遊び場づくりが進むアメリカ――。 およそ四半世紀の歴史の中で、最初に取り組まれたのは物理的バリア[…続きを読む]
No.26 公園訪問 in ウィスラー・カナダ
ウィスラー・オリンピックプラザ・プレイグラウンド2010年のバンクーバー冬季オリンピック・パラリンピック大会で、ジャンプやクロスカントリーなどの会場となったウィスラー[…続きを読む]
No.25 公園訪問inバンクーバー・カナダ
キツラノ・ビーチパーク・プレイグラウンドバンクーバー冬季オリンピック・パラリンピックの開幕を翌年に控えた2009年、開催地のカナダ・ブリティッシュコロンビア州[…続きを読む]
No.24 公園訪問inキャンベラ・オーストラリア
ジョージ・グレーガン・プレイグラウンド今回の訪問先は町の公園……ではなく、病院です! キャンベラ病院にある女性と子どものためのCentenary Hospi[…続きを読む]
No.23 公園訪問inシドニー・オーストラリア(後編)
リヴィズ・プレイスNPOのTouched by Oliviaが最初に手掛けたインクルーシブな公園 Livvi’s Place Five […続きを読む]